ブレーキ足のせ検出装置

運転行動計測試験では、アクセル、ブレーキ、ハンドルの3要素の計測が必須だ。
アクセルとブレーキの踏み込み量とハンドル角度は、車両CANバスから取得することができる。
しかし、ブレーキを踏むちょっと手前の、いわゆる『迷い』行動は、CANでは計測できない。

そこで、ITS21企画では、アクセルとブレーキペダルに足を乗せる寸前(まだ踏んでいない)を検出するセンサーを開発し、
新型プリウスをはじめ、ITS実験車に搭載をはじめました。

ブレーキペダルの足のせ、『迷い』の動画です。(迷いは前半3秒部分)

ブレーキ(アクセル)ペダルの検出は、下記の5段階で検出します。

①1段階 ペダル方向に足が動いたとき
②2段階 ペダルは踏んでいないが、微かに足が触れている
③3段階 微小に踏み始めるが、ブレーキランプは点灯していない
④4段階 ブレーキ油圧は上がっていないが、ブレーキランプが点灯
⑤5段階 ブレーキ油圧が上昇し、減速が開始される。


※アクセルペダルも同様に検出可能です。
※当社ガレージにて、取付工事もいたします。

本装置では、ブレーキ圧力、アクセル開度は、CAN-BUSより取得しています。
同じく、速度、加速度、加速度、ハンドル角などを計測します。



問い合わせ先 国プロ、実験担当  本多
voice@its21.co.jp



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